私たちが
選ばれる3つの理由
01
だれでも始めやすい
非財務データ収集ツール
02
手軽に始められるサービス
(自社のESG/SDGs見える化)
03
ESG/SDGs経営可視化後の
経営実装まで一気通貫
ESG/SDGs経営にこんなお悩みがありませんか
だからこそ解決できる未来があります
ESG/SDGs経営を推進する幅広いメリット
ブランド力・信用力の向上
ESG/SDGs経営の認知度が急速に高まるなか、消費者も敏感になり、企業間取引においても取引先選定などで意識されつつあります。社会、環境、人的資本などに配慮した「ESG経営」を推進し、透明性の高い経営状態を維持することで、企業価値の向上や企業の中長期的な成長力に繋げることができます。
顧客基盤の強化・拡大
顧客の信頼を集めることにより、ロイヤルカスタマー化・LTV(ライフタイムバリュー)の向上化に繋がります。また共感を生む活動を通じて、顧客基盤を拡大し、環境や社会に配慮された製品・サービスを展開することにより、新たな付加価値及びプレミアム化につながる可能性もあります。
優秀な人材を惹き付け
「エシカル就活」という言葉も広がりつつある現代において、就職者も企業のESG活動に非常に敏感になっています。また従業員が働きやすい環境を企業が率先して整えることにより従業員満足度が向上し、取り組みを開示・広報発信することで魅力的な人材をより多く惹きつけることが可能となります。
サプライチェーンを通じた社会価値創造
昨今、サプライチェーン全体で地球環境の保全や社会の持続的発展に取り組む必要性と重要性が高まっており、企業による「ESG/SDGs経営」はその基軸とされ、遵守しないプレイヤーは将来的に淘汰される可能性があります。非財務データの分析・開示を通じ、持続的な調達活動を行える基盤を構築することができます。
POINT 1
まずは手軽に始められる
非財務データを簡単に収集・管理
気軽にESG/SDGs経営状況を可視化
TERRAST for Enterpriseでは、自社のESG/SDGsの可視化のためのデータ入力プロセスをDX化することが可能です。アナログになりがちなデータの収集・入力を省力化させることで、これから非財務データの収集を始める方にも優しい設計をご用意しています。
(一部開発予定の機能を含みます)
POINT 2
非財務データを
サマリーで可視化、
分析をもっとカンタンに
非財務データ分析の専門知識がない担当者でもわかりやすい操作性で、蓄まったデータの可視化・分析がカンタンにできます。組織課題の発見やESG/SDGs施策の評価も行いやすくなります。
(一部開発予定の機能を含みます)
POINT 3
一元管理される非財務データで
定点観測・分析が可能に
各スコア/個データが一元管理され、時系列で比較しながらESG/SDGs施策の評価・分析が容易にできます。
(一部開発予定の機能を含みます)
POINT 4
次のESG/SDGs経営
戦略策定・推進をサポート
非財務データから課題を分析し、マテリアリティの設定や次に打つべき最適なESG/SDGsソリューションを提案します。(外部パートナーとの連携あり)
(一部開発予定の機能を含みます)
ご利用までの流れ
STEP
01
アカウント登録
スムーズにご利用いただくために、必要なアカウント発行やご案内をいたします。
まずはお問い合わせください。
STEP
02
メールアドレスの確認
ご登録のメールアドレスに確認のメールが届きます。
メール内の確認ボタンをクリックしていただき、メールアドレスの確認を完了します。
STEP
03
登録承認メール通知、利用開始
登録情報の確認が完了しましたら、ご登録のメールアドレスに登録承認のメールが届きます。
(基本プランの場合は、原則として登録承認前に営業よりご連絡させていただきます。
設定されているログイン情報でサービス利用開始できます。
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サービスの利用に料金は必要ですか?2023年5月現在は無償版のみ提供しております。 今後有償版の展開を予定しており、システム上で有償版への切り替えが可能となります。
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診断結果が出るまでどれくらいの時間がかかりますか?非財務データ入力完了後、AIが分析し診断します。最大30分程度で計算が完了する予定です。
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アンケート項目はどれくらいありますか?回答前に設定頂く目的にもよりますが、約60~100項目ございます。
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診断結果は誰に開示されますか?診断結果はユーザー様のみへの開示となります。詳しくは登録画面の利用規約をご確認ください。
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評価手法の詳細が知りたいです。評価指標は、IIRC、GRI、SASB 及び SDG Compass 等の国際フレームワークに準拠しつつ、日本企業向けにチューニングした項目にしております。また評価手法は、機械学習によるモデリングで業種・テーマごとに異なる重みを導入し、他業種・他社との比較可能な形に調整、加工したものを使用しております。 なお市況や社会情勢等の変化に応じて、評価指標、及び評価手法は継続的に適時、刷新されます。 サステナビリティスコア計算手順 非財務指標はそれぞれ指向性が異なるので、それらを調整。 (e.g. CO2排出量は小さい方が望ましく、廃棄物リサイクル率は大きい方が望ましい) 事業規模によらず企業間比較を可能にするため、各非財務指標をそれぞれの性質に応じて財務指標との比率に変換。 (e.g. CO2排出量→売上高あたりCO2排出量) 各指標において業界内(GICS 69業界分類を採用)の偏差値を計算。 業界内の開示率、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、加重平均により各マテリアリティスコアを導出。 各種サステナビリティ・フレームワークやESG評価機関のマテリアリティ・マップをベースにマテリアリティスコアの重みを業界ごとに決定し、サステナビリティスコアを導出。なお、マテリアリティスコアは各業界の環境やリスク・機会を考慮したもので、例えばエネルギーや製造業は環境関連の指標を重視し、金融やヘルスケア等グローバル規制が厳しい業界はガバナンス関連の指標をより重視している。 SDGsスコア計算手順 1-3はサステナビリティスコアと同様。 業界内の開示率等、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、各17SDGs目標スコアを導出。 サステナビリティスコアは全17SDGs目標スコアに同じ重みを使用し、計算。
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診断結果はどのような形式で提供されますか?計算完了通知メールが届き、システム上での確認が可能となります。今後はPDF出力や外部システムなどの連携も予定しております。
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診断結果はどのように活用できますか?社内外のステークホルダー向けに診断結果を活用いただけます。